豊明保温工業 の保温工事
様々な工事に対応する保温工事のスペシャリスト
豊明市の建設業者『有限会社豊明保温工業』は、保温工事において、ご要望やご予算に応じて材料や施工プランを工夫し、最大の費用対効果で工事を行ないます。お客さまのニーズをより深く理解し、しっかりとお応えできるよう、長年の経験を誇る保温工が高いプロ意識をもって施工します。
建物の規模を問わず、どのような現場でも柔軟に対応できるよう常に研鑽を積んでおります。様々な保温工事に対応する保温工事のスペシャリストです。
保温工事をはじめ熱絶縁工事のことなら有限会社豊明保温工業へお任せください。
愛知県名古屋市緑区や豊明市など各地より、お問い合わせをお待ちしております。
◎あらゆる保温工事に対応
保温板金工事/保温保冷工事/熱絶縁工事/断熱工事 等あらゆる保温工事に対応します。
現場で躍動するスタッフたち
豊明市の有限会社豊明保温工業は、大小様々な保温工事に対応する保温工事のプロフェッショナル集団です。
保温工事の流れ
(1)保温材をカット
設備に合わせて、保温材を包丁、ハサミ、ナイフ、カッターなどでカットします。
(2) 保温材を設備に取り付ける
カットした保温材を設備に取り付けていきます。
(3) 保温材をテープ、フィルムなどで覆う
保温材をしっかり、テープ、フィルムなどで覆い固定します。
(4) 板金(ラッキングカバー)や金網を取り付ける
ラッキングとは保温に板金や金網を取付け、中と外を断熱する作業になり、劣化を防ぐ効果もあります。
(5) 板金の隙間をコーキングで埋める
コーキングで板金の隙間を埋めていき仕上げに入ります。
保温工事での板金工事の役割
保温工事は配管に保温材を巻く工事ですが、保温工事後に板金(ラッキング工事)をします。民間の大型マンションやオフィスビル、プラント設備における工場の水道管・給湯管などの生活配管や、空調用ダクトの配管に保温材を巻く工事を保温工事といいます。
その保温材を保護するために、保温材に金属を被覆する配管板金工事を行います。
また、断熱工事で配管に巻いた断熱材を保護するために、配管をさらにアルミやステンレス、
鋼板などの薄い金属で巻き、配管や断熱材を保護することも板金(ラッキング工事)の仕事です。
さらに耐火性のある金属の素材を使用することにより、火災時などに難燃性を発揮し、火や紫外線、衝撃などの外的環境から配管や断熱材を守ります。
仕事に必要な資格
保温工事に関する資格としては、厚生労働省が定める国家資格として「熱絶縁施工技能士」がありますが、その他各現場で必要な高所作業等の各種資格を取得していきます。
資格取得は会社がバックアップいたします。
- 熱絶縁施工技能士
- 高所作業の各種資格
- 全豊田高所作業教育
- 全豊田感電防止教育
- 全豊田作業責任者教育